nginxインストール
本家参照
http://wiki.nginx.org/Install
1.repo作成
vim /etc/yum.repos.d/nginx.repo [nginx] name=nginx repo baseurl=http://nginx.org/packages/centos/$releasever/$basearch/ gpgcheck=0 enabled=1
2. インストール
yum install nginx
3. インストール後のあれ
service nginx start
chkconfig nginx on
さくらのVPSをセットアップ
公式ガイドで十分いけます。
nginx + phalcon + noSQL で爆速アプリ開発環境
webアプリを触り始めて15年、apaacheしか使ったことがない人間がやっとnginxをインストールしてみようという気になったので、その記録。
- さくらのVPSをセットアップ
- nginx インストール
- PHP インストール
- noSQL インストール
- phalcon インストール
- hello world
中国のファイアーウォールとの対決記録
出張で中国に行く人が多いのですが、メールをGoogle Appsにしてしまっているために出張中メールが使えないという大問題が発生。試行錯誤して落ち着くまでの顛末を記録しておきます。
対策1「Proxyサーバ」
準備するほうも、使うほうも比較的 楽なプロキシを試してみることにしました。
AWSの東京リージョンに環境があったので、プロキシサーバを立てました。
プロキシならGoogle ChromeのエクステンションでプロキシのON/OFFが簡単にできるからユーザーさんの負担もないよね!ということでかなり気に入っていたんですが...
→う〜〜〜ん
結果は意外といい感じでした、ただし地方に行くと全くだめなようです。
というか地方からは立てたプロキシサーバ自体にアクセスできなくなりました w
対策2「POPでやってみる」
中国のファイアーウォールはHTTPに関してはコンテンツフィルタもやっているという噂を聞いて、試しにPOP通信をやってみました。
→失敗
対策3「現地通信回線」
宿泊先のホテルや公衆の無線LANだから駄目じゃないか?という噂と
現地のモバイル通信端末を使っている人は、大丈夫っぽいという噂を聞いて
空港でWiFi端末を借りて(http://www.globaldata.jp/imotowifi/:エクスコムグローバル)試してみました。
→失敗
Typeaheadとjsonデータを使って入力サジェスト
Bootstrap3 から分離されてしまったtypeaheadの使い方めも。
Typeahead単体でも実現できそうですが、サジェスチョンエンジンBloodhoundを使います。
用意したjsonデータ
http://www.hogehoge.com/items/search/%QUERY.json で取得できるようにしました。
{ "meta":{ "url":"\/items\/search\/Sn.json", "method":"GET" }, "response":[ { "id":"1", "code":"0011110", "name":"喜連瓜破", "foreign_name":"Kireuriwari", "deleted":false }, { "id":"2", "code":"0011120", "name":"十三", "foreign_name":"Juso", "deleted":false }, { "id":"4", "code":"0011130", "name":"京終", "foreign_name":"Kyobate", "deleted":false } ] }
Javascriptのコード
$(function(){ var items = new Bloodhound({ datumTokenizer: function(d) {return Bloodhound.tokenizers.whitespace(d.name); }, queryTokenizer: Bloodhound.tokenizers.whitespace, limit:10, remote: { url: 'http://www.hogehoge.com/items/search/%QUERY.json', filter: function(response){ return $.map(response.response, function (item) { return{ name: item.name, id: item.id }; }); } } }); items.initialize(); $('.typeahead').typeahead({ hint: true, highlight: true, minLength: 2 }, { name:'items', displayKey: 'name', source: items.ttAdapter() }); });
storyboard IDを使ってコードで画面遷移
FugaViewControllerからHogeViewControllerに遷移させたい場合。
Navigation Controller を使っている状況で、storyboard ID を使うというパターン
HogeViewController *hogeViewController = [self.storyboard instantiateViewControllerWithIdentifier:@"hoge"]; [self.navigationController pushViewController:hogeViewController animated:YES];
問題点
Navigation Controller の戻るボタンの先が 遷移元になってしまう。
navigation Controller でコードで前のページに戻す
何かアクションをした後に自動的に前のページに戻したいときとかに。
[self.navigationController popViewControllerAnimated:YES]